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女子はアメリカが3大会連続優勝 2大会連続となったアメリカ対オーストラリアの決勝戦。どちらも安定したディフェンスを誇り、がっぷり四つに組んだ戦いとなったが、最後はアメリカの底力がオーストラリアを上回り、74−63で勝利した。 30代のベテランぞろいのアメリカは、勝負所を心得たバスケットを展開。第3ピリオドはにオーストラリアに何度か逆転されるものの、#11トンプソン、#5ステイリー、#4ジョンソンの得点で再逆転。第4ピリオドは主導権を握り、最後は#9レスリーのゴール下でとどめを刺した。オーストラリアは#10ハロワーの力強いゲームメイクから、#9ファロンのミドルシュート、#7テイラーのドライブイン等で得点を重ねたが、エース#15ジャクソンがアメリカの堅い守りに阻まれたのが響いた。最後まで持てる力を出し切った両チームは試合後にお互いの健闘をたたえあった。 3位決定戦は第4ピリオドに接戦から抜け出したロシアが66−61で勝利。ロシアは92年バルセロナオリンピックで、CIS独立国家共同体として金メダルを獲得しているが、ロシアに独立してからは初のメダルを手にした。最終順位は以下のとおり。1位アメリカ、2位オーストラリア、3位ロシア、4位ブラジル、5位チェコ、6位スペイン、7位ギリシャ、8位ニュージーランド、9位中国、10位日本、11位ナイジェリア、12位韓国 日本が3Pシュートとフリースローの確率ナンバーワンに 28日でオリンピックの全日程が終了。日本は3Pシュート39.0%、フリースロー85.2%で1位となった。またターンオーバーの数も一番少なく一試合平均13.3個だった。だが、リバウンドでは一試合平均21.2本、失点94.5点と最下位。高さに対する課題がクッキリと出た大会だった。 男子はアルゼンチンが初優勝 どちらが勝っても初優勝となる決戦。準決勝でアルゼンチはアメリカを、イタリアはリトアニアといった本命を下してきただけに注目の決勝となった。試合はアルゼンチンがガード#5ジノビリ、#11スコラのオールラウンドな攻めで先行する。イタリアは第3ピリオドで一時は逆転する奮闘を見せるものの、アルゼンチンは攻守にわたりうまさでイタリアを翻弄。最後は#11スコラの豪快なダンクで締めくくった。アルゼンチンの若きエース#11スコラは25得点、11リバウンドの大活躍。最終スコアを84−69とし、アルゼンチンが歓喜の優勝を遂げた。 3位決定戦は注目の対決となったアメリカ対リトアニアの対戦。第3ピリオドにリトアニアが#6マシャウスカス、#13ヤシケビシウスの確率の高い3Pシュートと高さを生かしたブロックショットで接戦を抜け出すものの、第4ピリオドに入るとアメリカが意地を見せる。#5マーブリー、#11マリオンらのシュートでたたみかけ、最後は#4アイバーソンの連続シュートが決定打となり、104−96でリトアニアを下した。4大会連続の金メダルは逃したアメリカだが、意地で銅メダルを獲得した。 最終順位は以下のとおり。1位アルゼンチン、2位イタリア、3位アメリカ、4位リトアニア、5位ギリシャ、6位プエルトリコ、7位スペイン、8位中国、9位オーストラリア、10位ニュージーランド、11位セルビア・モンテネグロ、12位アンゴラ
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